行政書士の相談業務とは?

行政書士のお仕事3つのうち、最後3つめは、相談業務です。

 

相談業務は、代理業務と同様、多くの場合書類作成業務とセットで行われる業務です。相談業務って、なんだかかっこいいですよね。やっぱり、弁護士とか、超一流コンサルタントとか、一時間うん万円みたいな、そんなイメージですよね。

 

なんと、行政書士も、行政書士の分野において相談業務を行うことができるんです。ただ、その先に書類作成はあると思います。相談業務だけで生計を立てるのも難しいと思います。相談だけで成り立てばうらやましい気もしますけどね

 

たとえば・・・・
「株式会社を作りたいので手続き書類を作ってください。」→書類作成業務
「株式会社を作りたいので手続きを代理で行ってください。」→書類作成業務&代理業務
「株式会社を作りたいのですがどうしたらいいですか?」→相談業務
「株式会社を作りたいのですが、どうすれば? ・・・ じゃあお願いします。」→相談業務&書類作成業務

 

まとめるとこんな感じになると思います。一語一句そのままということではなく、わかりやすく書いただけなのでよろしくお願いします。

 

相談業務だけでお金をもらうとしたら、株式会社を作ろうと思って相談しに来て、いろいろ話をしたあと、「そんなに手続きが面倒なら、今はやめときます!」って言って帰られるようなときですかね。結局書類作成とか代理とか、仕事につながらない。でも時間は使っている。時間当たりいくらでもらいたいですよね。ちなみに、わたしはこういう仕事をしたことはありませんが。

 

最近は仕事をもらうために、「相談無料」というのが多いと思いますね。クライアントが気軽に訪れてくれるので、チャンスが大きいですから。いきなり弁護士並みに、座っていくらみたいなのだと、敷居が高すぎます。

 

クライアントが法人の場合は別ですよ。案件ごとではなく、年間契約などをするケースがあります。契約期間の間、一定の金額で相談業務を行ったり、その他業務(書類作成業務、代理業務)も行ったりします。全部でいくらってことですね(案件ごとに別途ということも)。結果的に書類作成するような案件がなく、相談業務だけでしたってこともあるかもしれません。

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