行政書士にどうやってなったか。

行政書士のお仕事のイメージ、つかんでもらえましたか?細かいことは、勉強していくとわかりますからね。わたしも、最初はあまり知識を持っていなくて、ぼんやりとした全体像を思い描いていただけでした。勉強しながら、ふ~んと思いながら知っていきました。

 

大学を卒業したあと、それまでバイトしていたファミレスにそのまま残って働いていましたが、一年くらいたったとき、行政書士を目指すことにしました。就職活動がうまくいかず、半ばどうでもいいやって感じでバイトの日々を送っていたんですが、やっと人生に対して前向きになったんですよね。その時点では、ただのファミレス店員なので、行政書士について詳しく知っているわけないですよね。ドラマの聞きかじり程度でした。

 

行政書士のことは、ほとんど本屋さんで調べました。なるには本もテキストも問題集も、大きな本屋に行くと売ってますね。で、立ち読みです。帰りに、資格コーナーから、LECやTACや早稲田セミナーや伊藤塾や・・・、「行政書士」ってかいてあるパンフレットを片っ端から持って帰りました。それで、自宅でもさらに情報収集。どこがどうとは言いませんが、パンフレットによって印象がぜんぜん違いますね。やる気が出たり出なかったり。

 

でも、たっかーい。費用が工面できません。なにせ、アルバイターですから。それで、いろいろ調べた結果、通信講座のフォーサイトに決めました。安くないけど、通学よりはまし。通信ならバイトを続けながら勉強できるし。

 

それが、24歳のときで、約1年勉強して受かりました。で、25歳で一年目、今27歳で3年目。いきなり現在になりましたが、時系列で見るとこんな感じです。

 

どうやって行政書士になったかというのは、勉強して行政書士の試験に受かった。それだけで誰でもなれるんですよね。で、勉強法として、わたしは通信講座を使った。すごくシンプルです。受験資格を得るために何かをしたり、講習を受けたり、実務経験が必要だったり、そんな条件は一切ありません。わたしは、試験に受かってすぐに独立・開業しました。

 

繰り返しになりますけど、行政書士になるために、学歴などの条件はまったくありません。医者になるには医大に行く、美容師になるには美容学校に行く、そういう決められたラインはありません。試験に受かりさえすればいいんです。わたしは、一年間わりとびっちり勉強して受かりました。行政書士になるためにしたことは、勉強だけでした。

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  <特集>行政書士に仕事を本音をインタービューしてみました。