行政書士とは、「独立の近道」「独立の武器」

こんなふうに考えてみてはどうかと思います。行政書士は、独立の近道であり、独立の武器である。自分としては、この独立という言葉に、自立というニュアンスも含めています。

 

もともとが情けない人生をやってきてしまったんで、行政書士=自立のきっかけだったんですね。もちろん、フリーターが情けないんじゃなくて、目標も持たずにふてくされてフリーターをやっているたのが情けないんです。

 

で、独立が近道とか武器とか書いたのは、人に雇われない生き方に行政書士がぴったりだからです。資格を取れば独立がすぐできるし、国家資格という信頼感も手に入る、そして、知識を武器にいろんな分野で稼ぐことができる。

 

でも、勘違いはしないほうがいいですよね。近道や武器にはなれても、魔法の杖にはなりません。わたしは、ファミレスの店員から行政書士になって、自分でサクセスストーリーに浸っているところがあります。自分で言うのもなんですが、そうなんです。

 

でも、地味な努力をしたし、したくない我慢もしました。その結果、今サクセスストーリーの最初の方が見えてきたくらいなんです。これから、廃業とならないように、もっとがんばらないといけないなあと思っています。行政書士は取るに値する資格だけど、取ればいいってもんじゃないってことです。

 

もちろん、これから受験される方は、何よりもまずは合格しないと始まりません。ですから、まずは勉強をがんばってください。行政書士のお仕事は楽しいです。もっと稼げるようになると、もっと楽しいのにと思います。

 

最後になりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。勉強はちょっとつらいですけど、その先の楽しいことを思い浮かべて早く合格してくださいませ。

  <特集>行政書士に仕事を本音をインタービューしてみました。